睡眠とハゲ

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睡眠とハゲ

なかなか睡眠が取れない生活を続けていると、ハゲるリスクが高くなります。
仕事に追われる社会人は、帰宅してからが自分の自由時間…とばかりに夜更かししてしまいがちです。
しかし、睡眠は一日の疲れをとるために必要なものというだけではありません。
体のなかの新しい細胞が増えていく時間でもあります。
「新陳代謝」が活発になって、眠っている間に育毛も活性化します。
睡眠不足になると、毛の細胞が増える時間も短くなり、育つことなく抜けていってしまうこともあるのです。

また、睡眠によってストレスを減らすという側面もあります。
睡眠は、一日に受けた刺激を脳が整理し、記憶に定着させたりいらない情報を捨てたりします。
そうでなければ、脳みそが疲れていってしまうからです。
このため、睡眠をとらない生活が続くと脳に多大なストレスを与えてしまいます。
すると精神的に不安定になり、鬱状態になったり、円形脱毛症など抜け毛が増える要因になりかねません。

一般的に、睡眠は一日に6時間あると良いといわれています。
ハゲに効く睡眠というと、これに加えて「成長ホルモン」を意識する必要があります。
成長ホルモンは、人間の成長を促し新しい細胞を作るホルモン。
これが活発に分泌される時間帯を知ることで、育毛のための良質な睡眠をとることができます。

成長ホルモンが増える時間帯は、睡眠に入ってから一時間後です。
そして、一般的に夜の10時から1時にかけて、成長ホルモンが盛んに分泌されるといわれています。
つまり、夜の10時には睡眠に入って一時間後を迎えているとベストだということです。
この理屈からいうと、9時には睡眠に入っている必要があります。
仕事をしているときっちりこの時間に寝るということが難しいかもしれません。
しかし、何か暇つぶしをしていて夜の12時、というよりは早く寝たほうが髪に良いのです。
抜け毛のリスクを減らすためにも、規則正しく良質な睡眠を取るようにしましょう。