タバコと抜け毛

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タバコと抜け毛

タバコは悪い生活習慣ですが、抜け毛の原因になるということも覚えておく必要があります。
タバコを現在吸っている人は、禁煙しても続けても、どちらも抜け毛が増えてしまう可能性があります。
タバコが育毛に良くないというのは、知られていても止めた結果抜け毛が増えてしまうというのはあまり聞いたことが無いかもしれません。
なぜ抜け毛が増えてしまうのか、それはズバリ禁煙によるストレスです。

タバコは吸うことでリラックスでき、心を落ち着かせたり、考え事をするのに一服する人も多いと思います。
日常の至る所で喫煙の習慣がついている場合、それを突然止めてしまうと脳が大きなストレスを感じます。
また、タバコには「間を持たせる」ための側面があります。
コミュニケーションとして、喫煙者同士でタバコを融通したり、喫煙室での会話が仕事をスムーズにしたりと、人との関係を円滑にするためのものでもあります。
それを突然止めてしまうとなると、人間関係で感じるストレスが増えてしまい、結果抜け毛が増えていってしまいます。

では、ある程度の本数なら喫煙習慣を続けていても良いのでしょうか。
いいえ、できれば徐々に減らしていくべきです。
タバコは、やはり百害あって一利なしというべき代物です。
ニコチンによるビタミンの消費、血行不良、男性ホルモン由来の抜け毛成分増加…など、育毛を妨げる要因がたくさんあります。
一本吸うだけでも体に様々な影響を与えてしまう上、ニコチンの依存性によってどんどん本数が増えていってしまいます。
また、タバコは自律神経を乱す要因にもなります。
体の交感神経を刺激し、興奮状態を作り出します。
すると、頭皮から皮脂が多量に分泌されて毛穴をふさいでしまうのです。
結果、抜け毛が増えていってしまいます。

このように、タバコには様々な害があります。
一昔前は、タバコを吸う様が大人っぽくてかっこいい…と手を出す高校生、大学生は多かったと思います。
現在抜け毛が気になるミドル世代は、喫煙者が多いことと思います。
今は分煙が進み、喫煙者自体が減ってきているので、これからは薄毛に悩む人も少なくなってくるかもしれません。
まだタバコに手を出していない人は、かっこよさよりも将来の薄毛のリスクを考えるべきですし、喫煙者はすぐにでも止める努力をするべきです。