コンペティション概要(予定)
コンペティション“趣旨”
日本の伝統的な間仕切りである“襖”。 その襖紙の斬新なデザインを発掘し、和の文化を超越したこれからの住空間に求められる間仕切りのデザインを創出することを目的とします。
独自性に優れた襖紙を商品化することにより、社会に新しい住空間を提案します。同時に提案者であるデザイナーの地位向上を狙います。

募集テーマ
和室、洋室を問わず現代の住空間に求められる斬新で商品化可能な襖紙のデザインの提案を求めます。
今年のテーマ
『家族のぬくもり。わが家のふすま』
現在、多くのデザインがあふれるているが、そこに住空間に不可欠なデザインが失われつつあります。
住空間に不可欠なものすなわち、大切な家族のぬくもり、そこに住む人の心のやすらぎ。
今年は住空間に『家族のぬくもり』を実現できる襖絵の提案を求めます。
応募資格・応募点数
応募資格は不問。点数は1人2点までの未発表のもの。
応募期間
2012年6月1日 から 2012年8月31日
学校・クラス単位でのご応募について
授業の一環として学校・クラス単位でご応募される場合にかぎり、一定の条件のもと作品の返却等をさせていただくことも可能です。必要な場合はお問い合わせください。
賞
最 優 秀 賞(1作品) 賞金 200,000円(予定)
優 秀 賞(2作品) 賞金 50,000円(予定)
作品規格・募集条件

・入選後、1週間以内に2枚1対で 高さ2000mm X 幅1600mm(各襖 高さ2000mm X 幅800mm)の襖絵の現物、もしくは出力可能なデータを提出できること。
・受賞後の商品化に必要なサイズ変更において”拡大縮小”、”トリミング”もしくは”拡大縮小・トリミング併用”にてサイズ変更ができること。
・応募2枚1対のデザインとは別に、受賞後1ヶ月以内に1枚、3枚1対、4枚1対のデザインを提出できること。(具体例別紙は近々掲載予定)
・入選後の試作化及び、受賞後の商品化においてデザイン面での協力をしていただけること。
・商品化が可能(注1)な提案であること。
(注1)商品化可能とは製品化において一定の品質を保って繰り返し製造できるものを言います。
審査について
一次審査
受賞作品3作品の選定。
商品化可能であることに重点をおいて審査します。提出作品のままでは商品化が難しい場合は、
修正可能か否かも推測します。
審査基準
・”募集テーマ”を反映しているか。
・空間提案パースが魅力的であるか。
・均一な品質で繰り返し生産できるか。
・(壁紙ではなく)襖絵としての体をなしているか。
・現代の住空間に求められるデザインか。
最終審査
現代の住空間に求められる斬新なデザインか否かを審査します。
審査基準
・現代の住空間に求められるデザインであるか。
・襖絵として主張できているか。
・斬新なデザインであるか。
結果発表
1次審査
審査日:2012年9月上旬(予定)
結果発表:審査後当ホームページ上にて結果を速報
最終審査
審査日:2012年10月25日(予定)
結果発表:国際見本市『LIVING & DESIGN 2012』 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
受賞作品は国際見本市『LIVING & DESIGN 2012』(10月24日水-26日金)は大阪国際会議場(グランキューブ大阪) にて展示いたします。
応募方法
右上サイドメニューの応募フォームより応募願います。
応募フォームでは2種類の応募方法が選択可能です。
・作品郵送の場合
”作品”と”応募受付書”郵送にて実行委員会に送付願います。
・オンライン入稿の場合
実行委員会公認のオンライン入稿(有料)を利用して応募願います。
諸権利
入賞作品の著作権、二次使用権その他知的財産権は主催者に帰属します。
応募条件
1. 1次審査通過後の”製品化”において、実行委員会が技術的要因により修正が必要と判断した場合、実行委員会にてその修正を行うことがあります。
2. 応募作品の返却は致しません。
3. 受賞理由、判断基準等へ異議申し立て、および説明請求は一切受け付けません。
4. 下記の場合は入選、受賞を取消す場合がありますのでご注意願います。
・実行委員会の判断において、当該作品に何らかの不正があったと判断した場合。
・1次審査入選後、最終審査受賞後、実行委員会よりのメール連絡もしくは電話連絡において、5日以上連絡がとれない場合。
・“試作化”、”製品化”、“販売時”において技術的制約に より多少の修正を行うことがあります。その修正に同意できない場合。
5. 他のコンペティションへの二重応募は認められません。また、主催者の同意なしに他に公表しないものとします。
6. 応募作品が入賞した場合、その応募作品の日本および世界の全ての国の特許、実用新案、意匠、商標、著作権(著作権法第27条及び第28条所定の 権利を含む)に関する全ての権利は主催者に帰属するものとします。また、応募者は応募作品に関し著作者人格権を行使しないものとします。 尚、権利の譲渡対価は、主催者規定の入賞賞金をもって充てるものとします。
7. 受賞作品以外の作品については、知的財産権等全ての権利と責任は原則として応募者本人に帰属しますが、作品の展示・発表に関する権利(公表権)は主催者が保有します。
8. 応募にあたっては、必要に応じて応募者自身で権利保護等の措置を講じてください。
9. 応募作品が、既発表のデザインと同一または酷似している場合、または第三者の知的財産権の侵害となる場合(応募後に侵害となった場合を含む)は受賞結果発表後であっても受賞を取り消すことがあります。
10. 募集要項に記載された事項以外について取り決める必要が生じた場合、主催者の判断により決定します。応募者は、その内容に同意できなかった場合は応募を撤回できますが、応募に要した一切の費用は負担いたしません。
11. 主催者は作品受領後、応募作品の管理と輸送について万全の注意を払いますが、天災、その他の不慮の事故に 基づく破損・紛失については一切の責任を負いません。
12. 未成年の方については、受賞した場合に親権者の同意書が必要となります。

















